S-406P オフィスシュレッダ

オートプレス機構搭載で高い
細断能力のフロアタイプシュレッダ

メーカー希望小売価格:

¥468,000+ 税

S-406Pのオートプレス機構は、プレスアームで細断紙片を圧縮しますので、面倒な手ならし、手押し作業が不要になります。

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仕様

  • グリーン購入法適合製品
本体寸法 W500×D500×H890mm
本体重量 86kg
投入幅 310mm/A3
カッティングタイプ クロスカット
細断寸法 約3×25mm
定格細断枚数(A4上質紙64g/m²) 約14/12枚(50/60Hz)
最大細断枚数(A4上質紙64g/m²) 約26/23枚(50/60Hz)
電源電圧 100V・50/60Hz
消費電力 500/540W(50/60Hz)
チップボックス容量 約76リットル

JANコード

メーカー品番 S-406P
JANコード 4902205792802

商品特長

細断紙片を圧縮し、面倒な手ならし・手押し作業の負担を軽減する『プレスアーム』や、投入口に設定以上の力が加わった場合に自動的にカッターを停止させる『投入口安全機構』など、機能性・安全性を高める各種機能が充実しています。

 

 

 

 

 

主な機能/安全装置

主な機能

  • オートスタート&オートストップ
    紙を入れると自動的に細断を始め、細断を終えると自動的に停止します。
  • オートリバース
    細断能力以上の紙を入れると自動的に逆転し、カッターやモーターへの悪影響を防止します。
  • 満杯検知
    細断紙片が満杯になると自動停止し、ランプまたは液晶表示で知らせます。
  • オートプレス(チップならし)
    細断紙片が一定量になると自動的に圧縮・ならし装置が働き、面倒なチップならしの手間を軽減します。
  • 待機電力0W
    一定時間以上使用しない状態が続くと自動的に電源を切り、消費電力を0W(ゼロワット)にします。
  • オートパワーオフ
    マニュアルスタートで使用した場合、一定時間経過すると自動停止します。
  • メインパワーオートオフ
    カッターが停止した状態で一定時間操作が行われないと、自動的にメインスイッチをOFFします。
    (機能の作動要否の切り換えができます。)

安全装置

  • オートカット
    連続運転され、モーターの温度が一定以上になると検知し自動停止します。
  • ドアスイッチ
    運転中にドアを開けると、危険防止のため運転を停止します。
  • サーキットブレーカ
    電気回路やモーターに過電流が一定時間以上流れると自動的に電源が切れます。
  • 自動運転停止機能
    細断中、紙の付着などにより、投入口のセンサーが一定時間細断物を検知し続けた場合に自動停止します。
  • 投入口自動開閉機構
    紙詰まりが生じた際など、紙を引き抜く時に投入口の隙間が自動的に拡大します。
  • 投入口安全機構
    投入口に設定以上の力が加わった場合に、自動的にカッターを停止させます。
  • ストッパー
    キャスターにはストッパーが付いており、万一の地震などによる機械の移動を防止し、機械損傷等の事故の危険性を低減します。

 

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