2016 03.03 (Thu)

リリース

読み方記入欄付きの新英習罫「ロジカル・英習ノート アルゴリズム」新登場!

書籍『えいごで日記』の著者、能島久美江先生監修の英語学習用ノート


ナカバヤシ株式会社は、英単語の読み方やアクセント等を記入できる“読み方記入欄”付きの英習帳「ロジカル・英習ノート アルゴリズム」を平成28年3月中旬より発売します。






 

“読みかた記入欄”と“タテ罫線”の新英習罫線を採用!書いて学べる英習帳

「ロジカル・英習ノート アルゴリズム」は、書籍『えいごで日記 - 英語で発想・英語で表現!』『えいごで日記 文法 動詞・時制』(出版元:株式会社三修社)の著者、能島久美江先生監修の英語学習用ノートです。
本文罫には、「読み」と「書き」を一緒に学ぶ習慣作りをサポートする「新型英習罫」を採用しました。
英習罫(第1~第4線)の上に、読み方や発音記号・アクセントの位置などを記入できる“読み方記入欄”が付いていますので、英語のスペルだけではなく読み方やアクセントを書きながら学習をすることができ、英文を読む習慣を自然に身に付けることができます。
英習罫(第1~第4線)にはタテの点線が入っていますので、アルファベット小文字1文字分の目安になり、バランスの良い文字の記入などを意識することができます。

 

 

■新英習罫線の構造(構成順に記載)

  1. 単語の読み方や発音記号・アクセントの位置などを記入できる“読み方記入欄”
  2. アルファベット字をスムーズにバランス良く書くことができる“タテ罫線”を組み合わせた英習罫
  3. 書いた英語の日本語訳を記入するスペース

 

英語の読み方記入の参考となる「フォニックス基本発音表」を掲載

裏表紙(表4)には、世界中で活用されている英語の読み方「フォニックス(Phonics)」の基本発音表を記載しています。表を参考にしながら“読み方記入欄”に単語の読み方を書くことでアルファベットの文字と音の関係を学ぶことができます。

 

学習時期や内容に合わせた全4種展開

「ロジカル・英習ノート アルゴリズム」は、学習時期や内容に合わせて罫線幅が異なる「英習8段・英習10段・英習13段・英習15段」の全4種展開です。

英習8段(5mm)・英習10段(4mm)

小学校低学年など、アルファベット文字の書き練習などに最適

英習13段(3mm)・英習15段(2.5mm)

単語の意味や発音記入など、幅広い学習シーンに最適
 

消しゴムでサラりと消せる本文紙を採用

本文紙には、表面の平滑性を高めることでえんぴつで書いた文字を消しゴムで消す「消し能力」が当社従来品より約5%アップした「サラ消し原紙」を採用しています。
紙の厚みも当社従来品より約7%(70g/㎡→75g/㎡)厚くしましたので、消しゴムで消す際にシワが起こりにくく、小さなお子様の学習ノートとして快適にお使いいただけます。

 

監修者 能島 久美江氏プロフィール

書籍『えいごで日記 - 英語で発想・英語で表現!』
『えいごで日記 文法 動詞・時制』(共に株式会社三修社) 著者
英語教室「アルゴクラブ in English」主催
オーストラリア留学、ビジネス学校秘書課を卒業。航空会社にてキャビンアテンダントとして勤務した後、2005年に英語教室「アルゴクラブ in English」を開設。「英語で算数・理科などを教える」という教育方針が注目を集め、教育雑誌などの取材が相次ぐ。

 

製品特長

 

 

  • 書籍『えいごで日記 - 英語で発想・英語で表現!』『えいごで日記 文法 動詞・時制』(出版元:株式会社三修社)の著者、能島久美江先生監修の英語学習用ノートです
  • 読み方や発音記号・アクセントの位置などを記入できる“読み方記入欄”付きですので、読み方やアクセントを書きながら学習できます
  • ヨコ罫線(第1~第4線)に入っているタテの点線を意識することで、読みやすくきれいな英文を書くことができます
  • 英語の読み方記入の参考となる「フォニックス基本発音表」を裏表紙に掲載しました
  • 消し能力が当社従来品より約5%アップ、消しゴムで消しやすくシワになりにくい「サラ消し原紙」を使用しています


 

製品詳細

製品名 「ロジカル・英習ノート アルゴリズム」
仕様

セミB5サイズ :ヨコ179×タテ252×厚み3mm
本文:上質紙30枚(サラ消し原紙)
表紙:コートボール紙
糸綴じ製本 本体重量:128g
本文罫: 英習8段(5mm)・英習10段(4mm)・英習13段(3mm)・英習15段(2.5mm)

価格 180円 + 税
仕様 本文:上質紙50枚 表紙:PPシート 裏表紙:クラフトボール紙 Wリング製本
発売日 3月中旬より順次
発売地区 全国

※プレスリリースの内容は、発表当時のものです。

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