大阪・道頓堀「ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン」でCM放映を実施

大阪最大サイズのデジタルサイネージで3連休中の観光客などへ企業ブランド認知向上を図りました

ナカバヤシ株式会社は、大阪・道頓堀に3月28日(月)から正式運営を開始する大型広告デジタルサイネージ「ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン」で、企業ブランド認知向上を目的として現在放映中のCM素材「ロジカル・エアーノート 軽い篇」をはじめとする計3素材の放映を行いました。
投入期間は、本放映開始前に提供された“プレ放映枠”である2016年3月19日(土)～21日(月・振替休日)の3日間です。

放映素材について

1.「ロジカル・エアーノート 軽い篇 」(15秒)
2.「企業CM バイオマス発電篇 」(15秒)
3.「企業CM 野菜プラント篇 」(15秒)
 

上記3素材をローテーションで放映しました。
企業CMの2素材(「バイオマス発電篇」「野菜プラント篇」)に関連したクイズの選択肢を画面中央に静止画で表示し、クイズ内容を分かり易く伝えるなど、大画面の特性を活かした訴求を行いました。

媒体について

大阪・道頓堀は、連日多くの観光客などで賑わう「大阪・ミナミ」の代表的な観光エリアです。
写真撮影等のスポットとしても有名な戎橋近くのTSUTAYA戎橋店のビル壁面に新たに設置された大阪最大サイズ(455㎡)の広告デジタルサイネージ「ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン」を通して、3連休中にショッピングなどで訪れる在阪の方や観光客への企業ブランド認知の向上を図りました。

今回のCM放映は、「ツタヤエビスバシ・ヒットビジョン」の本放映開始前に提供されたプレ放映枠への掲出です。

※プレスリリースの内容は、発表当時のものです。